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田島本館「神経痛の湯」。 投稿者:のんべ 投稿日:2009/11/30(Mon) 18:01 No.69
夕食は食べきれないほどのご馳走と言うわけには行きませんが、まん中の「地鶏刺し」に「子持ち鮎の塩焼き」は初めていただきました、一泊二食の料金設定からすれば納得のメニューです。

添付:69.jpg (88KB)
Re: 田島本館「神経痛の湯」。 - のんべ 2009/12/01(Tue) 19:15 No.70
そして深夜、湯屋の電灯が消えている事を確認してタオルとカメラを持ってお風呂へむかいます、余談ですが神経痛の湯の脱衣所のトイレは「洋式ウォシュレット」でした。

Re: 田島本館「神経痛の湯」。 - のんべ 2009/12/01(Tue) 19:36 No.71
神経痛の湯の浴感はサロンパスを貼った時のような肌に刺激がうっすらありました、家内がお風呂でご一緒したご婦人は足が痛くて歩けなくなり「学校に通うように通いなさい、きっと良くなりますよ」と人伝てにこの湯の効能を聞いて都城から片道四十分掛けて半年余り通って歩けるようになったそうです。

Re: 田島本館「神経痛の湯」。 - のんべ 2009/12/01(Tue) 19:47 No.72
朝食はアッサリと、でもこれで十分でした。

Re: 田島本館「神経痛の湯」。 - のんべ 2009/12/01(Tue) 20:05 No.73
宿泊は一泊二食で、旅館部8,550円 新館6,745円 旧館5,905円(
料理に差は無いようです)だそうです、湯治の自炊は一泊三千円弱のようです。

写真は玄関受け付けです、中には囲炉裏とカマドがあり簡単な食事もできるようです、ちなみに朝夕のご飯はこのカマドで炊き上げます。


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